第58回 東京都伝統工芸品展に行ってきました | あゆむ家

第58回 東京都伝統工芸品展に行ってきました

東京都伝統工芸品展

東京都伝統工芸品展とは、東京都の伝統工芸品の魅力をご紹介する展覧会で、東京都の様々な伝統工芸品が展示しておりました。

東京工芸品マップ 東京都だけでも、こんなに多くの伝統工芸品があるんですよ。皆さん、知ってましたか?


今回も、いくつか伝統工芸品をご紹介させていただきます。

「江戸刺繍」

江戸刺繍

江戸刺繍は、様々な色糸を用いて布地に絵画や模様などの図案を繍い表し、主に和服、舞台衣装、化粧まわし等を刺繍職人の技を代々継承し作り続けている伝統工芸品です。

江戸刺繍(実演) 職人さんによる実演。

「江戸押絵羽子板」

江戸羽子板 江戸羽子板2

江戸押絵羽子板は、中国から伝わった技法で厚紙に布をはり綿をいれ立体感を持たせ、蒔絵や古粉といった技法を使い装飾したものが押絵羽子板です。初春の縁起物として、高尚な贈り物として今なお喜ばれています。

江戸羽子板(実演) 職人さんによる実演。

「江戸漆器」

江戸漆器2

江戸漆器は、1590年江戸城に入城した徳川家康が京都の漆工を招いたのが始まりとされ、享保時代以降は庶民の日常品として普及しました。 そば道具など業務用食器の生産が特色で、造りは堅牢、実用的な物が多いです。

江戸漆器 実際にやってみましたしたが、しっかり掴めました(笑)。

「東京銀器」

東京銀器
東京銀器とは、江戸の粋な心と技を今に伝え貴金属のもつ優雅さと高級感を併せ持ち現代人に愛され日常生活に幅広い分野でされている工芸品です。 大相撲で、優勝した力士がもらう大相撲天皇賜杯は、こちらで作ったそうです。

東京銀器(実演) 職人さんによる実演。

「江戸木版画」

江戸木版 江戸木版2
江戸木版画とは、絵師、彫師、摺師が一体となり品物を完成させます。絵師が墨一色で原画を描き、彫師が原画をもとに板を彫っていく、そして摺師がばれんで紙の背面より力を入れて擦っていく、手間のかかる伝統工芸品です。

江戸木版(実演) 江戸木版(実演)2
職人さんによる実演。

実演も多く、職人さんとお話しながら見ていたら、時間がたつの早すぎです!!
物作りへの熱い思い。凄く刺激的でした。有難うございます。

ジオラマ

江戸の豊かな町人文化によって磨かれ洗練され、時代を超えて受け継がれた伝統的な技術・技法を肌で感じられるっていいですね。
お時間ある方は、是非行ってみてください!!

第58回 東京都伝統工芸品展

開催日時 平成27年1月21日(水)~1月26日(月)
開館時間 午前10時から午後8時まで
※ただし23日(金曜)、24日(土曜)は午後8時30分まで、最終日26日(月曜)は午後6時まで
入館料 入場無料
住 所 新宿高島屋11階 催会場(渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)
電 話 03-5320-4783