コレド室町にて江戸桜ルネッサンスに行ってきました。 | あゆむ家

コレド室町にて江戸桜ルネッサンスに行ってきました。

和桜並木道

3月中旬、東京は日本橋にあるコレド室町にて
「アート・デザイン・エンターテイメント」
全てを楽しめる新感覚の花見体験が出来ると聞きましたので江戸桜ルネッサンスに行ってみると

なんと・・・


三越 プロジェクションマッピング

三越が桜色にライトアップ。

三越 ライトアップ

三越までも桜になっているとは。。。

江戸桜ルネッサンス

東京では桜が咲いていない時期(3月)に 質の高い文化や芸術、そして江戸(東京)で生まれ発展した文化を 花見宴の中で触れ合うという企画です。
また、会場内の「夜桜BAR」でお酒を飲みながらゆったりと夜桜を鑑賞できエンターテイメント性の高いお花見を堪能する事ができます。

エントランスでいきなりお出迎えになったのは、松坂木綿。

松阪木綿

日本橋と非常に関係の深い、三重県指定の伝統工芸である「松阪木綿」にて入り口を飾る大暖簾

松坂木綿
江戸初期、伊勢商人によって日本の大都市・江戸で売られていました。質の良さと目を惹く柄で、またたくまに江戸っ子の間で人気を呼び、 特にその粋な縞柄(しまがら)は、倹約令で制限されていた江戸庶民の心を捉え、 江戸の人口が100万人と言われていた当時、50万反以上の売り上げがあったといいます。


そして、中に入りましたら・・・


桜柄の着物を集めた「和桜並木道(わざくらなみきみち)」

桜柄着物 右 桜川着物 左 和桜並木道

日本の美を代表する着物の中から、桜柄で構成される着物を集め、 古くは江戸時代の着物から現代の一流作家が手掛けた着物までを網羅して回廊に展示してありましたのでまるで桜並木のようでした。



気分も上がり・・・どんどん進んで行きますと・・・


硝子の桜の花びらを1,000枚制作した「江戸桜ふぶき」

江戸桜ふぶき

東京都指定工芸品である硝子細工「江戸切子」の技を使い、精巧な硝子の桜の花びらを1,000枚制作しプロジェクションマッピングなどの最新の演出技術を駆使し、 満開の桜の木が風に吹かれ、桜の花びらが吹雪のように舞い散る様を表現していました。伝統工芸の技と最新映像の技が融合して生まれた作品です。



次に目に入ったのはこのシャンデリア・・・


グラス約1,000個から成る「江戸切子(えどきりこ)」

江戸切子の巨大シャンデリア

グラス約1,000個から成る高さ約2.5m、直径約4mの巨大シャンデリア



そしてその下には・・・


水面に舞い散った桜の花びらをデザインした作品「サクラリウム」

サクラリウム 桜リウム

桜錦や桜琉金、桜和金など、桜にちなんだ品種の金魚が優雅に泳ぎ、桜が舞い散る様子を表現していました。
「江戸切子」の本来もつ美しさを存分にお楽しめる作品です。



江戸桜ルネッサンス 〜夜桜うたげ〜

会  期 2014年3月7日(金)~3月30(日)
開催時間 11:00〜23:00/最終入場 22:30
最終日のみ 17:00まで/最終入場 16:30

江戸桜ルネッサンス(昼間) 11:00〜19:00
夜桜うたげ(夜間)     19:00〜23:00
入場料 一般 1,000円/小学生以下 600円/3歳以下 無料
会  場 日本橋三井ホール
東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町5F(入口4F)

※詳しい情報は公式HPをご覧ください。
http://www.edo-sakura.jp/

江戸・桜という共通点の中で着物や切子そして映像を使い様々な世界を表現していて1つ1つの作品へのこだわりや思いを考えると日本の美意識や粋を感じさせられました。

「今まで繋げてきた美」「これからの新しい美」何かに何かを加えると新しいものができる。

すごく勉強になった宴でした。