伝統的工芸品展WAZA2014にお邪魔してきました。 | あゆむ家

伝統的工芸品展WAZA2014にお邪魔してきました。

伝統的工芸品展WAZA2014

伝統的工芸品展WAZA2014とは、日本全国の伝統工芸作品が展示しているイベントで全国各地からいろいろな伝統工芸品が展示しておりました。

各ある伝統工芸品の中で、目についた作品をご紹介させて頂きます。


福島県の伝統工芸品「会津塗」

会津塗

会津塗は、400年の歴史を持ちながら、常に最新技術を取り入れ成長を続けている伝統工芸品です。
新旧のいいところを取り入れていて斬新でした。

会津塗 漆大鉢

こちらは、45年間伝統工芸士さんが使っていた漆大鉢です。
絵柄を描いているのではなく、漆を塗ったり剥がしたりしてできた自然の模様です。

会津塗 馬上盃

こちらは、馬上盃です。武将さんが馬に乗りながらお酒を飲むときに使っていた盃です。

長崎県の伝統工芸品「三川内焼」

三川内焼 お皿 三川内焼 お皿

三川内焼は、天草陶石にコバルト色の呉須下絵を染め付けた磁器です。
慶長年間に開窯され、平戸藩御用窯として栄えたと当日いらっしゃいました伝統工芸士さんが教えてくれました。

長崎県の伝統工芸品「波左見焼」

波左見焼 お皿 波左見焼 お皿

波佐見焼は、透けるような白磁の美しさと、呉須(藍色)で絵付けされた「染付」の繊細で深い味わいにあります。
元々江戸時代から庶民の器として誕生し、庶民の食文化を深く関わってきました波佐見焼は、長い歴史の中で、すばらしい伝統美を培ってきました。
その伝統は引き継がれ今もなお手軽で良質な食器を供給し続けています。

伝統工芸士 こちらは、窯元の伝統工芸士さん(実演中)

すごい細かい作業です。20cmぐらいのお皿ですと1日4枚程しか作成できないかと。。。

あっという間の3時間!!

伝統工芸品とは・・・
1.熟練した技が必要、2.手工業である、3.日常生活で使われている、4.代々長い歴史がある

この4つの項目が揃ってるのが多いと伝統工芸士さんが仰ってました。

歴史伝統ある伝統工芸品は、すぐにできるモノではない。
だから改めて、伝えていかないといけないと思いました。

いいですね。日本の伝統工芸品って。皆さんも機会があればどうぞ。

伝統的工芸品展 WAZA2014

開催日時 平成26年2月13日木~2月18日(火)
開館時間 午前10時から午後8時まで
※最終日は午後5時まで
入館料 入場無料
住 所 東武百貨店池袋店 8階催事場(東京都豊島区西池袋1-1-25)
電 話 03-3981-2211

※詳しい情報は公式HPをご覧ください。
http://kougeihin.jp/